奥州市議会 2021-03-11 03月11日-07号
たないからのせないということですけれども、それはそれで、それをやったと分かったんですけれども、全協でも確かに説明はありましたけれども、この保育の無料化に関わって、その部分は便宜事業だということで国の無料化の対象にはならないので負担をいただくということですが、当初ずっと、合併以前からでしょうし、合併以後もずっと無料化できていたわけですけれども、ここで、保育の無料化に関して負担を求めるということですけれども、この胆沢、前沢、衣川地域
たないからのせないということですけれども、それはそれで、それをやったと分かったんですけれども、全協でも確かに説明はありましたけれども、この保育の無料化に関わって、その部分は便宜事業だということで国の無料化の対象にはならないので負担をいただくということですが、当初ずっと、合併以前からでしょうし、合併以後もずっと無料化できていたわけですけれども、ここで、保育の無料化に関して負担を求めるということですけれども、この胆沢、前沢、衣川地域
続きまして、仏像の調査のほうの関係ですけれども、仏像の調査につきましては、合併以前におきまして、江刺と衣川地域においては仏像の調査を行っているようでございます。仏像の調査については、それぞれ刊行物としてまとまっておりますし、28年から仏像調査を進めておりまして、水沢地域、それから前沢地域で仏像調査を進めております。
衣川地域の東側に位置し、奥州市と平泉町が隣り合わせの地域があります。そこは、河川名でいいますと、北上川と衣川が合流する地点付近でもあり、台風や集中豪雨のあるたびに農地がいち早く冠水し、いつまでも水が引かないというところであります。農地面積は約20ヘクタールほどあり、地権者の方々から湛水防除対策を取っていただきたいと多くの声が寄せられています。
現状では、今、衣川荘を中心に衣川地域のほうでやっておるのでございますが、衣川荘のその状況がちょっと不透明なところがありますので、ひめかゆではどうかというお話でございました。ご提案は大変感謝申し上げたいというふうに思います。 こちらの早稲田との調整につきましては、奥州市の体育協会さんのほうで中心になってやっていただいております。
◎歴史遺産課長兼世界遺産登録推進室長(鈴木常義君) 初め、鬼剣舞の関係でございますが、風流指定ということで、鬼剣舞は県内、北上市が2団体、奥州市では朴ノ木沢念仏剣舞保存会さんと川西大念仏剣舞保存会ということで、胆沢と衣川地域の保存会で構成します鬼剣舞連合保存会という団体での指定を今回受けようとしているものでございます。
市としては、衣川地域住民の思いを受けながら、衣川荘を負の財産とすることなく、平泉に隣接し、高速道のインターチェンジや国道4号線からも近いという交通に便利な立地を生かして、有効的に活用したいという意向でありました。今後、再公募に当たっては、民間譲渡に係る財政負担や公募条件について、十分な検討が必要であると感じた次第であります。 以上をもちまして、産業経済常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。
それから、衣川地域教育・保育施設再編準備委員会で、衣川地域の4つの振興会から合同で出されております統一要望の衣里幼稚園のあゆみ園の分園化について、委員会でどのような話合いが行われたのか、そして今現在も続いているのではないかなと思いますが、その内容についてお伺いいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 千葉教育部長。
恐らく10年、20年も考えたいというか、存続してほしいという思いだと思いますので、一つの手法として、ぜひ衣川地域の方々を中心とした運営法人を立ち上げて、その方々にその運営の一つの選択肢としてあろうかと思うんですが、そのいい例がひめかゆさんだと思うんですけれども、そういう意味でそういう設立を呼びかける、行政として呼びかけるのが適切かどうか分かりませんけれども、そういう働きかけをする考えがあるかどうか、
平成26年に衣川地域で確認されてから、今では胆沢、江刺、前沢でも確認されているという状況のようでございます。また、これまで中山間地域が鳥獣被害の中心でございましたけれども、平野部、平場におきましても被害が増大してきているのではないかというふうに思っております。当局として、どのようにこのことを認識しているのかについてお伺いいたします。
また、冠婚葬祭や各種イベントなどを行う衣川地域唯一の施設として、その役割を果たしてまいりました。市といたしましては、民間移譲による施設継続の方針に変わりはありません。施設の活用により、地域活性化が図られるよう早期に譲受者を見つけることができるよう、再公募に向けた作業を進めているところであります。
番(小野優君) もちろん、行政当局が衣川の地域の方々に譲渡をまず目指しますという約束をして、それを議会も承認したというところで、4月の臨時会での補助を認めるという流れになってきているわけですけれども、そのときに、いつまでの交渉期間というところが、特に議論にはなかったんですが、ただ最低限今年度をもって廃止、それから来年度4月1日以降というところでしたが、やはりどこかのタイミングで、諦めると言っては衣川地域
国民宿舎サンホテル衣川荘は、市民の健康の維持・増進と観光利用者への休養の提供及び市民が自然に親しみながら森林の愛護と青少年の研修・休養に資することを目的に、昭和46年、衣川地域の表玄関として開設され、民間事業に先駆けて、当時の衣川村が地域へ人を呼び込み、産業振興を図る拠点として整備したものであります。
加えて、本施設は冠婚葬祭や各種イベントなどを行う衣川地域唯一の施設として、その役割を果たしてまいりました。 しかしながら、今後においても本施設を有効活用し、地域への波及効果の最大化を図るためには、民間への移譲が最適という結論に至り、譲渡先の公募に入ったところであります。
議員おっしゃるとおり、江刺地域、それから衣川地域については、本当に車庫のみという形で、水道や休憩所の設備がない屯所がまだございます。
水道事業については、江刺地域の新藤里配水池築造工事や衣川地域の新古戸配水池に係る関連工事などを実施し、胆沢ダムからの受水に対応した施設の整備を引き続き進めるとともに、江刺地域の自己水源系の水道施設において、浄水場の改修などを行い、安全・安心な水の安定供給を図ります。 また、新小谷木橋建設に伴い、新しくでき上がる橋に新たな配水管を添架し、水沢地域羽田地区への安定給水を推進します。
水沢地域が19路線、それから江刺地域が153路線、前沢地域が13路線、胆沢地域が17路線、衣川地域はありませんでした。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 佐藤郁夫議員。 ◆28番(佐藤郁夫君) わかりました。
今、衣川地域のおかれている現状をお話ししますと、ことしの10月から消費税の8%から10%になった関係からか、衣川の中心地域で営業されていたAコープ店が9月23日で営業をやめ、撤退をしてしまいました関係から、地域の方々は生鮮品を購入するのに大変苦慮している状況にあります。自分で運転して買い物ができるうちはいいが、年齢が上がるごとにどうなるのかなど、これからの生活への不安の声が多く出てきております。
このアンケートは、前沢地域全域と水沢地域の真城、姉体地区及び衣川地域の衣里地区の未就学の子供を持つ保護者や世帯主494人を対象に実施し、339人の方から回答を得たところです。この回答によると、令和2年度に前沢北こども園を利用したいと回答した方が約100人となりました。
現在、市が事務局などとして実行委員会にかかわっている市内のお祭りには、水沢地域の日高火防祭、江刺地域の江刺甚句まつり、前沢地域の前沢春まつり、胆沢地域の全日本農はだてのつどい、衣川地域の奥州ころもがわ祭りのほか、各地域の夏祭りにも市が大きくかかわってお祭りを運営しているところでございます。
衣川地域はなぜかしら圃場整備が一つも入っていない。特にも、入っていないがゆえに耕作放棄地が多いと、こういうデータがビジョンの中に載っていました。確かに圃場整備は手挙げ方式でありますから、農家の方がやる気がないということであれば、それはそのとおりだろうと思いますが、本当にそれでいいのかなと。このまま衣川地域に圃場整備が入らなければ、大多数の農地は荒廃をします。間違いないと思います。